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謙虚に学べない日本

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日本「今日は、コロナ対策について諸外国から学びたいと思います。台湾さん、ベトナムさん、ニュージーランドさん、お願いします。あ、アメリカさんは発言しなくていいですよ」
アメリカ「どうしてですか?」
日本「日本のコロナ対策は成功しているとWHOからも評価されていますから。感染が爆発しているあなたのような国から、学ぶことは1つもありません。せいぜい反面教師ですね」
アメリカ「日本は首都圏での感染が、地域に広がっていますよね。アメリカは全体の数は大きいですが、地域を詳細に見れば違うんです。感染を抑制しながら、経済活動を両立させている好事例があるんですよ。日本でも、たとえばニューイングランド地方のようなやり方を導入すれば・・・」
日本「だから、あなたは発言しなくていいですよ。私のほうが成功しているんですから。私より劣っている国から、学ぶことは1つもありません。」


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東京オリンピック開催=人命と経済<参加者の夢

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A君「オリンピック後のパンデミックで、僕のおじいちゃんはコロナに感染して死んじゃったんだ」
B君「僕のパパがずっと続けてきた会社は、オリンピック後のロックダウンに耐え切れずに倒産しちゃったんだ。20人もの従業員を路頭に迷わせちゃって、パパもたくさん借金を抱えて、毎晩泣いているよ」
オリンピック選手「僕は4年間、東京オリンピックのために必死で努力してきたんだ。感染したのは自業自得だし、その会社も元々潰れる運命だったんだろ。オリンピックは、そんなものよりずっと大事なんだって、どうしてわからないんだい」



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お盆は特別です

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A子「お盆期間中の自粛要請について、どう思う?」
B男「国と地方の間で言っていることがバラバラだね。政府の中でもバラバラだね」
A子「B男君は田舎に帰省するの?」
B男「もちろんだよ。徹底した自粛要請が出ていない限り、絶対に帰省したほうが良いよ」
A子「どうして?感染が広がるのが怖くないの?」
B男「感染が広がるのが怖いから、今年帰省するんだよ」
A子「どういうこと?」
B男「自粛要請がされてないから、僕が帰省しなくたってどうせ田舎での感染は広がるよ。だから今年おじいちゃんおばあちゃんに会っておかないと、来年のお盆にはコロナで死んじゃってると思うんだ」
A子「それもそうね!私だけ自粛するなんて祖父母不孝ね。私もおじいちゃんおばあちゃんが死んじゃう前に、帰省して挨拶しておこっと」



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「報道の自由」の重要性を主張する日本のマスコミ

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日本「中国における報道の不自由を、我々はとても心配しています」
中国「我々に報道の自由はありますよ。中国共産党の意向に背かなければ、何も問題ありません」
日本「そのような態度では報道の自由は実現されません。日本をお手本にしてください」
中国「日本では報道の自由が実現されているんですね」
日本「もちろんですとも。政治家と資本家に忖度さえすれば、何でも自由に報道できますよ」


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酒を飲んでいる時間以外はムダ

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幸せは自分で定義するべきものである。
誰かのサクセスストーリーは、ある人物が人生の成功を成し遂げるために、いかに努力してきたかにフォーカスされ、見る者聴く者をインスパイアしようとする。同じようにすれば、あなたも成功できるかもよ、と。
でも、そんな「成功者」を深く考えずに真似すると、後悔すること間違いなしである。

成功者「お酒は大好きですが、お酒を飲むと思考が鈍るし、眠くなるので、極力飲まないようにしています。皆さんも禁酒生活を取り入れたらいかがですが?」
酒飲み「なぜ思考が鈍って、眠くなってはいけないのでしょうか」
成功者「もちろん、最大限効率よく時間を使って、考え抜くためですよ」
酒飲み「効率よく時間を使って、考え抜いて、どうするのでしょうか」
成功者「新しいビジネスアイデアをどんどん売り込んで、お金を儲けます」
酒飲み「お金を儲けてどうするのですか?」
成功者「たくさんお金を貯めたら、引退して、大好きなお酒をゆっくり飲んで、思想を巡らしながら、ゆっくり眠る生活でもしたいなぁと思っています」


自分は何のために生きているのか、人に影響されて、幸せの道を踏み外していないか、きちんと検証しなければならない。

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消費税0%は、案外良い政策かもしれない

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私は元々財政タカ派的な思想を持っていて、将来世代にツケを残さないためには、消費税をドンドンあげていくべきだと考えていた。しかし、よく考えてみると0%の方が良いかもしれない。
消費税をあげるという発想の場合、ターゲットは低くとも15%、理想的には20%~25%くらい必要だ。5%から10%にあげるのに20年かかったのだから、15%や20%にするのにも相応の時間がかかるだろう。
しかも民主主義がとっくに機能不全に陥っている日本では、逆に消費税率を中途半端に引き下げるような動きも出かねない。政権交代を目指す政党が、一番簡単に掲げられるのが消費税の引き下げだからだ。
そんなことやってボヤボヤしている間に、バブルで浮かれて、ろくな改革も進めなかった団塊世代が甘い蜜だけ吸って、それこそ将来世代にツケだけを残して、「卒業」してしまう。

それなら、消費税をさっさと0%に引き下げて、ついでに所得税やらなにやら大減税をやってしまえばいい。コロナ対策と称して、日銀と組んでヘリコプターマネーをやればいい。
そうすれば、円の価値は暴落してハイパーインフレが起こる。困るのは資産が目減りする富裕層と、稼ぐ力のない高齢者であり、若者は国の借金も自分の借金も目減りして、今までシルバー民主主義で被ってきた不利益を取り戻せる。
①富裕層の資産の国境を越えた出入りの制限、②円安後の海外資本による日本国内資産の買収の制限、この2つを綿密に計画することができれば、消費税0%によるハイパーインフレ政策は、雁字搦めの日本を救う唯一の政策になるかもしれない。

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プライバシー洗脳

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プライバシーを一番守りたいのは富裕層だ。

多くの富裕層が法律ギリギリの脱税・節税をしている。累進課税制度という言葉があるが、実際は逆で、高所得者ほどリアルな税率が低いことは研究が明らかにしている。だから、高所得者は、所得や資産を周りにあるいは国家に知られたくない。
一方で、庶民のプライバシーに大した価値はない。それなのに、プライバシー保護を叫ぶ庶民が多いのは、富裕層による洗脳だ。

「企業に個人情報を取られて使われると気持ち悪いよね!」
「国家が個人情報を持ちすぎると、思想・良心の自由の侵害にもつながるよね!」

そんな洗脳を受けた庶民が、プライバシー保護の立場に加担して、富裕層の脱税・節税を大いに助けている。

庶民よ、目を覚ませ。




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